非喫煙で、健康に自信がある人に、お勧めする収入保障保険
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命  家族のお守り

チューリッヒ生命  収入保障保険プレミアム

メディケア生命  メディフィット収入保障

現在販売されている収入保障保険の中では、喫煙の有無や健康状態によって保険料が変わる商品が多数派です。
タバコを吸わないで、健康に自信のある方にとっては、健康状態などで割引のある収入保障保険を選ぶ方が、おトクです。

お勧めするポイント

そんな中で、上の3商品をお勧めする理由は、次の通りです。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命『家族のお守り』
  • 割引後の保険料が、比較的安い(最安値とは限らない)。
  • 保険料がだんだん安くなる逓減払込方式がある。
  • 保険期間中に、定期保険や終身保険に移行できる。
  • 大手損保系の生保会社という安心感。
チューリッヒ生命『収入保障保険プレミアム』
  • 割引後の保険料が、最安値レベル。ただし、割引の条件も他社より厳しい
  • 就業不能年金ストレス性疾病年金の特約が用意されている。
メディケア生命『メディフィット収入保障』
  • 割引後の保険料が、最安値に迫るレベル
  • 3大疾病保険料払込免除特約は、上皮内がんも対象になる。
  • 大手生保(住友生命)の系列会社という安心感。

保険料の安さ、割引の大きさを重視すると、以上の3商品をお勧めします。

保険料の割引条件は、商品によって異なる

ただし、割引の条件となる健康状態の基準は、保険会社によって異なります。割引条件の厳しさも要チェックです。

以下に、定評のある収入保障保険の中で、割引制度のある商品をピックアップしました。
なお、割引率が数段階設定されていて、すべての条件をクリアできなくても、割引を受けられる商品があります。

商品 / 会社 割引の条件
家族のお守り
(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
  • 1年以上タバコを吸っていない。
  • 血圧:上が140未満、下が90未満。
  • BMI値:18超かつ27未満。
収入保障保険プレミアム
(チューリッヒ生命)
  • 1年以上タバコを吸っていない。
  • 血圧:上が120未満、下が80未満。
&LIFE収入保障保険
(三井住友海上あいおい生命)
  • 1年以上タバコを吸っていない。
  • 血圧:上が139以下、下が89以下。
  • BMI値:18以上かつ27以下
  • 車を運転しないか、ゴールド免許かつ12等級以上。
さいふにやさしい収入保障保険
(FWD富士生命)
  • 1年以上タバコを吸っていない。
  • 喫煙検査でニコチン含有量が同社の基準以内。
  • 血圧:上が140未満、下が90未満。
  • BMI値:18以上かつ27以下
こだわり収入保障
(マニュライフ生命)
  • 1年以上タバコを吸っていない。
  • 血圧:上が140未満、下が90未満。
収入保障保険 マイディアレスト
(メットライフ生命)
  • 2年以上タバコを吸っていない。

ごらんの通り、割引の条件は会社によっていろいろ。
チューリッヒ生命『収入保障保険プレミアム』は、割引率が高いかわりに、条件は厳しいです。逆に、メットライフ生命は喫煙の条件のみです。その分、割引の幅は小さいです。

それぞれの方によって、喫煙歴や健康状態は異なりますから、どれが割安になるか、一概には言えません。
また、上でも軽く触れましたが、3~4段階の割引を設定している保険会社もあります。健康状態に自信が無くても、何らかの割引を受けられるかもしれません。

というわけで、喫煙をしていなければ、大なり小なり割引を受けられる可能性があります。できるでけ見積もりをとって検討されることを、お勧めします。

割引の基準をクリアできそうにないけれど、少しでも保険料を下げたい方には、こちらをお勧めします。
オリックス生命  Keep

割引を受けられない人にとっては、喫煙や健康状態による割引がある商品は、むしろ割高になります。
そういう方には、割引制度を設けていない収入保障保険の方が、安く上がります。

そういう収入保障保険としてお勧めなのが、オリックス生命『Keep』です。

オリックス生命は、シンプルでわかりやすい商品を、手ごろに保険料で提供している保険会社です。
収入保障保険は、複雑な割引制度を備えた商品が主流になっています。しかし、『Keep』は、オリックス生命の商品らしく、スッキリとした仕組みになっています。

死亡のときだけでなく、重病になったときにも年金をもらえる、充実保障をご希望なら、こちらがオススメです。
東京海上日動あんしん生命  家計保障定期保険

チューリッヒ生命  収入保障保険プレミアム

メットライフ生命  マイディアレスト

もともと、収入保障保険は、一家の大黒柱が亡くなったときの、遺族の生活費を保障する保険です。
最近は、この死亡保障の機能に加えて、三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)などになったときにも、年金をもらえる商品が複数登場しています。

機能が加わったことで、保険料は高くなりますが、安心感は飛躍的に高くなります。

東京海上日動あんしん生命『家計保障定期保険』
  • 悪性新生物、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全の5疾病で仕事ができなくなったら、年金がもらえる。
  • 上の状態になったら、それ以降の保険料の払い込みは不要になる(保障はそのまま継続)。
  • 大手損保の系列会社という安心感。
チューリッヒ生命『収入保障保険プレミアム』
  • 悪性新生物、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全、ストレス性疾病で仕事ができなくなったら、年金がもらえる。
  • 業界最強クラスの非喫煙・健康体割引がある。
メットライフ生命『マイディアレスト』
  • 悪性新生物、急性心筋梗塞、脳卒中の3疾病で所定の状態になったら、年金がもらえる。
  • 上の状態になったら、それ以降の保険料の払い込みは不要になる(保障はそのまま継続)。
  • 2年以上の非喫煙で、保険料が割引になる。

他社の収入保障保険でも、身体障害や要介護の状態になったら年金が出ます。身体障害や要介護というのは、三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)による入院より、もっと深刻な状態です。

上の3つの商品は、三大疾病をはじめとする重病になったときに、治療中の生活費を確保する保障を提供してくれます。
保障が手厚い分、保険料も高くなりますが、あれば大いに安心できます。

生命保険のことは、家計の専門家に相談しましょう。

収入保障保険は、それ自体複雑な仕組みを持っています。
そして、収入保障保険の、受取年金額、保障期間などを決めるためには、現在~将来の生活費について、見通しを立てる必要があります。
また、遺族年金や勤務先の退職金制度・弔慰金制度なども、調べたうえで判断したいです。

こうした検討をスムーズ進めて、適切な判断を下すためには、保険や家計の専門家をうまく活用したいです。

しかし、 どうすれば家計の専門家に相談できるのでしょうか!?

意外と簡単に、しかも無料で、家計の専門家に相談する方法があります。
詳しいことは

を、ご覧ください。

 ご注意

統計データや保険の商品内容については、慎重に扱っていますが、古くなっていたり、誤りがあるかもしれません。保険の専門家に相談した上で、最終的に判断を下してください。

  • FP(ファイナンシャル・プランナー)は、保険を含む、資産・家計・税務知識の公的資格保有者。
  • 保険商品知識中心の保険外交員、保険ショップ店員とは一味違います。
  • そんなFPが、相談だけなら無料で、コンサルティング(保険に加入する義務なし)。
  • 自宅など、指定の場所に駆けつけてくれます。