FWD生命『FWD医療』のお勧めプランと競合商品

FWD生命『FWD医療』のお勧めプランと競合商品

FWD生命『FWD医療』らしさが光る、おすすめの保障プランは、こちらです。

FWD生命『FWD医療』の最大のメリットは、保障を少々手薄にしてでも、保険料の金額を低く抑えられるところ。

この医療保険のメリットが大きくなるのは、保険料が高くなりやすい中高年世代です。

とりあえず入院費用をしっかりカバー

医療保険の最低限の役割として、入院費用をしっかりカバーしてくれれば良い、というのが以下のプランです。

主契約
  • 入院給付金日額 5,000円
  • 手術給付金 なし
特約 7大生活習慣病入院給付金

一般の入院で、1入院あたり60日間まで、7大生活習慣病(三大疾病を含みます)による入院で、1入院あたり180日間までの、入院給付金が出ます。

7大生活習慣病(三大疾病を含みます)で、180日間までの保障というのは、他社の同じタイプの特約と比べると、短いです。最近では、三大疾病で日数無制限というのを、よく目にするようになっています。

しかし、厚生労働省『患者調査』(平成26年)によると、三大疾病でもっとも入院期間が長い脳血管疾患で89.5日の在院期間です。
ということは、180日間の保障なら、その2倍の期間入院しても、対応できます。十分に実用的です。

ぎりぎりまで保険料を抑える

上のプランをもとにして、さらに保険料を下げるブランです。と言っても、入院給付金日額を3,000円に下げるだけです。

主契約
  • 入院給付金日額 3,000円
  • 手術給付金 なし
特約 7大生活習慣病入院給付金

現役世代の場合、入院給付金日額3,000円だと、入院費用の全額をまかなうことは難しいです。
しかし、70歳以降であれば、日額3,000円でも、入院費用の全額か大半をまかなうことができます。

というのは、高額療養費制度(健康保険に入っていれば利用できます)のおかげで、70歳以降の自己負担額が、グンと低くなるからです。

よって、老後の入院費用がカバーできれば良し、と割り切れるなら、入院給付金日額3,000円にして、保険料をさらに安くできます。

7大生活習慣病入院給付金を外せば、保険料はもっと安くなります。しかし、老後の入院費用の準備と考えると、この特約を、ではきるだけ付けておきたいです。

入院給付金日額を上げるだけで、充実プランに

上の2つは、保険料を下げることを目的としたプランでした。今度は逆に、充実プランをご案内します。

FWD生命『FWD医療』は、付加できる特約の数が少なく、充実したプランは苦手、という印象です。

しかし、入院給付金日額を15,000円に設定することができます。そうすることで、特約の少なさを補って余りある充実プランになります。

主契約
  • 入院給付金日額 15,000円
  • 手術給付金 15万円
特約 7大生活習慣病入院給付金

入院給付金日額を15,000円にすると、手術給付金は自動的に15万円になります。

上のようなプランにすると、健康保険が適用される治療を受ける限り、お金が手元に残る可能性が高くなります。

余ったお金の使い道は自由です。つまり、いろいろな特約が付いているのと、同じことになります。

ただし、入院給付金は、原則として退院後の請求になります。一時金がもらえる特約と比べると、お金が手元に届くタイミングは遅くなります。

FWD生命『FWD医療』を検討するときに、比較したい競合の医療保険を、ご案内します。

医療保険を選ぶときに、重視するポイント別に、比較したい競合の医療保険を上げていきます。

なお、伝統的な国内生保の医療保険は、あまりにも保険料が高いので(1.5~2倍)、カタカナ生保・損保系生保にしぼって、競合商品をピックアップしました。

保険料の安さで比較する

FWD生命『FWD医療』は、保険料を安くするために、保障を思い切りシンプルにしています。絶対的な安さを追求するなら、ライバルはほとんど見当たりません。

しかし、保険は、安ければ安いほど良い、というものではありません。保険料を安くできても、納得のできない保障内容では困ります。

保険料の安さを重視しつつも、納得できる保障を選ぶなら、以下の医療保険も検討に加えてください。

  • チューリッヒ生命『終身医療保険プレミアムDX』
  • SOMPOひまわり生命『健康のお守り』

チューリッヒ生命『終身医療保険プレミアムDX』は、入院1回あたり30日間までの保障という設定が可能です(ふつうは60日間)。FWD生命『FWD医療』とは別のやり方で、格安プランを実現しています。

SOMPOひまわり生命『健康のお守り』は、保険料の最低金額が高いので、シンプルな保障内容にすると、そんなに安くできません。しかし、30代後半以降の年代は、他社より有利な保険料設定になっています。
そして、この医療保険には、19個もの特約が用意されています。

充実保障のわりに、保険料の安い医療保険

医療保険を使うのは、加入してから数年後、十数年後、数十年後になります。そのときになって、後悔したくありません。
FWD生命『FWD医療』は、その特徴を理解したうえで加入するなら、良い商品です。しかし、保険料の安さだけで選んでしまうのは、ちょっと心配です。

たとえば、以下のような医療保険と比較すると、FWD生命『FWD医療』の特徴がはっきりすると思います。

  • アフラック『医療保険EVER Prime』
  • SOMPOひまわり生命『健康のお守り』
  • 三井住友海上あいおい生命『&LIFE 新医療保険Aプレミア』

アフラック『医療保険EVER Prime』は、もっとも売れている医療保険です。医療保険を検討するときの基準になります。"充実保障のわりに、保険料の安い医療保険"の典型です。

SOMPOひまわり生命『健康のお守り』は、シンプルで割安な主契約に、19個もの特約を組み合わせることができます。シンプルで安価な保障から、手厚い保障まで、幅広くニーズに応えられます。

三井住友海上あいおい生命『&LIFE 新医療保険Aプレミア』は、FWD生命『FWD医療』とは逆に、手厚い保障を目指した医療保険です。主契約の機能が多い上に、特約もいろいろと用意されています。

医療保険は、競合する商品が多く、保険料は接近しています。しっかりと比較して選びましょう。

ご覧いただいたように、医療保険は、競合する商品が多く、保険料は接近しています。限られた商品の中から気に入ったものを選ぶ、という決め方では、ご自分に最適な商品を見逃してしまう危険があります。

保険料の差が接近しているので、見積もりの条件(性別、年齢)や保障内容によって、割安感の優劣は入れかわってしまいます。
しっかりと比較して選びましょう。

複数の主要な医療保険の見積もりを集めて、保障内容などの条件をそろえて比較するのは、かなりやっかいです。

主だった保険商品の見積もりを集めるだけで時間と労力がかかります。さらに、条件を合わせて比較しようとしても、専門用語を誤解したり、細かな違いを見落としたりと、失敗する危険があります。

保険の専門家を上手に活用することをオススメします。そのための手軽で安心な方法は、
賢い生命保険の入り方
をご覧ください。