SOMPOひまわり生命『健康のお守り』の保障内容

SOMPOひまわり生命『健康のお守り』の保障内容

主契約は、厚みがあって、きめ細かいです。1入院あたりの保障日数は4段階から選べます。手術給付金は、手術の重さに応じた金額設定です。

SOMPOひまわり生命『健康のお守り』は、他社と比べると、主契約は手厚くなっています。
また、1入院あたりの保障日数を4段階から選べる、きめ細かな仕組みです。

1入院あたりの保障日数は4段階から選べる

入院1回あたりに保障される日数の限度は、60日間まで、というのが医療保険の主流です。それで不安なら、120日間を選べる医療保険が、いくつかあります。

それに対して、SOMPOひまわり生命『健康のお守り』は、以下の4つの段階から選ぶことができます。

  • 40日間
  • 60日間
  • 120日間
  • 180日間

現実的には、40日間を選ぶ人は少ないかもしれません。しかし、40日間という期間の設定にも、意味はあります。
まず、保障される日数が短い方と、保険料はそれだけ安くなります。

また、厚生労働省『患者調査』(平成26年)によると、平均入院日数は31.9日で、かつ入院患者の83~84%は30日以内に退院しています。つまり、40日間でも、入院費用をカバーできる可能性はけっこう高いです。

とにかく保険料を安くしたいとか、医療保険から入院費用の全額が出なくても良い、という人にとっては、実用的です。

手術給付金は、手術の重さに応じて、きめ細かく

たいていの医療保険には、手術給付金などの一時金が標準で付いています。ただし、その金額設定は、医療保険によって差があります。

SOMPOひまわり生命『健康のお守り』では、以下のようになっています。

特に重い手術 入院給付金日額の40倍
重い手術 入院給付金日額の20倍
入院手術/放射線治療 入院給付金日額の10倍
外来手術 入院給付金日額の5倍
先進医療の手術 入院給付金日額の10倍

重大な手術で、手術給付金を上乗せする医療保険はほかにもあります。しかし、ここまで細かく段階分けしている医療保険は少ないです。

重い手術をすると、病気の原因自体を取り除けても、体の機能が元に戻るまでに、時間がかかります。そうなると、退院した後も、療養やリハビリや通院や投薬などで、引き続き治療費が発生します。
手術給付金などでまとまった金額が出れば、いろいろな用途に回せるので、便利です。

また、手術給付金などの一時金は、長い入院であれば、入院中に受け取ることができます(入院給付金は、原則としても退院後の受け取り)。この点でも便利です。

なお、上表の一番下の先進医療には、この給付金とは別に、2,000万円まで保障してくれる先進医療特約が用意されています。

特約は、豊富な品ぞろえです。たいていの保障を準備できます。

保障にかかわる特約は、12個用意されています。とても充実した品ぞろえです。

  • 三大疾病支払日数無制限特則
  • 七大生活習慣病追加給付特則
  • 無事故割引特則
  • 医療用がん入院特約
  • 医療用女性疾病入院特約
  • 医療用退院給付特約
  • 医療用三大疾病一時金特約
  • 医療用新先進医療特約
  • 医療用がん診断給付特約
  • 医療用がん外来治療給付特約
  • 医療用特定疾病診断保険料免除特約
  • 定期保険特約/災害死亡特約

個々の特約の内容は、ごく標準的な内容で、理解に苦しむ心配はなさそうです。
ただし、目的や保障内容が重複する特約があるので、選び方を迷うかもしれません。

たとえば、特約でがんの入院保障をパワーアップしたい、というときに、候補となる特約(特則)は7個もあります。
もちろん、特約(特則)の一つ一つに、異なる機能はあるのですが、選ぶ側としては、かなり困惑しそうです。

そういう意味で、典型的なオーダーメイド型の医療保険と言えそうです。保険のプロとじっくり相談しながら、自分に合った保障を作り上げることが望ましいタイプの医療保険です。

『健康のお守り』は、多様な選択肢を提供してくれます。保険のプロを活用して、ご自分のニーズに最適な選択をしましょう。

ご覧いただいたように、SOMPOひまわり生命『健康のお守り』は、手厚い主契約に加えて、豊富な特約が選択肢として用意されています。
あれもこれも付けたくなりますが、保険料とのバランスを考えなければなりません。

また、カタカナ生保・損保系生保は、保険料が接近しているため、他社と見積もりを比較して医療保険を選びたいです。

主だった保険商品の見積もりを集めるだけで時間と労力がかかります。
そのうえ、SOMPOひまわり生命以外の医療保険も、それぞれ複雑な仕組みになっています。条件を合わせて比較しようとしても、専門用語を誤解したり、細かな違いを見落としたりと、失敗する危険があります。

保険の専門家を上手に活用することをオススメします。そのための手軽で安心な方法は、
賢い生命保険の入り方
をご覧ください。